水虫治療はお早めに

水虫は男性がなりやすいというイメージがありますが、最近では女性の水虫も増えています。病院へ行く事や治療薬を買いに行く事に抵抗があるかもしれませんが、恥ずかしがらず、悪化する前に早めの水虫治療をしましょう。

水虫治療は楽天で商品を買うよりも皮膚科の薬を使おう

足に水ぶくれや白く皮が剥ける症状が出る水虫は、強いかゆみが出ることもあり悩んでいる人が多い病気です。
水虫治療用の商品はドラッグストアなどでも手に入りますが、水虫はおじさんがかかる病気というイメージがあるせいか、恥ずかしいので楽天市場などの通販で市販薬を買って治そうとする人も多いようです。
楽天市場でよく売れている水虫治療用の商品は、テルビナフィン塩酸塩を有効成分とした塗り薬などがあります。
そもそも、水虫は白癬菌というカビの一種が皮膚の角質層に感染して起こる皮膚の病気ですが、テルビナフィン塩酸塩は真菌(カビ)の増殖を抑える働きをするため、水虫治療に使われる成分となっています。
また、楽天市場で売られている水虫治療用の商品には、ウンデシレン酸とサリチル酸を有効成分としている薬もありますが、ウンデシレン酸は白癬菌などの真菌に有効だと説明されている一方で、その効果を疑問視するという情報もあるので、確実に水虫を治したいと思っているなら一番良い方法は皮膚科を受診して正確な診断をしてもらい、その人に適した薬を処方してもらって治療をすることです。
実は、自分で水虫だと思っている皮膚の症状でも、皮膚科の医師に調べてもらうと水虫ではないというケースは多くあります。
その場合は治療に使う薬や治療法は水虫用の薬とは別のものとなるので、正確な診断を受けるということはとても大切です。
さて、皮膚科での足の水虫治療の方法は、一般的には抗真菌剤の塗り薬を使用しますが、症状が重い場合は飲み薬を使う場合もあり、治療期間は早くて2カ月ほどになります。
水虫は爪に症状が出る場合もありますが、その場合は足水虫よりも治るのに時間がかかり、飲み薬を使用して3~6カ月ほど治療を続けることが多いようです。
水虫は治ったように見えても薬を途中でやめてしまうと再発することも多いので、医師の診察を受けて完治を目指すのがおすすめの治療法です。